契約満了選手が発表されました。




今年もこの季節になりました。今期の契約満了選手が公式サイトより発表されました。

対象となった選手は2名。少し意外な選出であると言えるかもしれません。

契約満了選手のお知らせ

ヴィッセル神戸では、下記選手と契約期間満了にともない、来季の契約を更新しないことが決まりましたでお知らせいたします。

橋本 英郎(Hideo HASHIMOTO)

■背番号:27

■ポジション:MF

■生年月日:1979年5月21日

■身長・体重:173センチ・68キロ

■チーム歴:

大阪スポーツマンクラブ(’86-’91/晴明が丘小・大阪)→ガンバ大阪Jr.ユース(’92-’94/阪南中・大阪)→ガンバ大阪ユース(’95-’97/天王寺高・大阪)→ガンバ大阪(’98-’11)→ヴィッセル神戸(’12~)

■代表歴:日本代表(2007~2009)/国際Aマッチ:15試合出場0得点

■出場歴:

J1リーグ通算 リーグ戦339試合出場19得点、リーグカップ戦62試合出場3得点、天皇杯40試合出場2得点

J2リーグ通算 リーグ戦34試合出場1得点、天皇杯1試合出場0得点

(その他の試合)アジアチャンピオンズリーグ31試合出場1得点

※2014シーズン記録:

J1リーグ戦28試合出場0得点、リーグカップ戦8試合出場1得点、天皇杯1試合出場0得点

 

茂木 弘人(Hiroto MOGI)

■背番号:21

■ポジション:DF

■生年月日:1984年3月2日

■身長・体重:174センチ・71キロ

■チーム歴:

松川小(’92-’95/福島)→松陵中(’96-’98/福島)→聖光学院高(’99-’01/福島)→サンフレッチェ広島(’02-’05)→ヴィッセル神戸(’06~)

■代表歴:U-17日本代表(2000)、U-18日本代表(2001)、U-19日本代表(2002)、U-20日本代表(2003)

■出場歴:

J1リーグ通算 リーグ戦183試合出場20得点、リーグカップ戦29試合出場3得点、天皇杯11試合出場4得点

J2リーグ通算 リーグ戦77試合出場5得点、天皇杯2試合出場0得点

※2014シーズン記録:

J1リーグ戦12試合出場0得点、リーグカップ戦4試合出場0得点、天皇杯1試合出場0得点

先生と呼ばれた橋本。

2012年。日本人選手の大補強を敢行したヴィッセル神戸。その中の1人としてガンバ大阪から移籍してきました。

明晰な頭脳を兼ね備えたインテリ系ボランチとして、大きな期待を寄せられていました。

しかし、その年に神戸は降格してしまいます。チームが崩壊していく様を目の当たりにしたのはつらい経験だったと思います。

翌年はボランチの主力として活躍し1年でのJ1復帰に貢献しました。

今年はボランチだけでなく2列目やサイドバックなどもこなるマルチロールとして活躍しました。

橋本のベストゴール

橋本のベストゴールは2012年の開幕戦。万博で行われたガンバ大阪戦であげた得点でしょう。

CKを北本がすらしたボールに反応してゴール正面で叩き込みました。

一直線に神戸ゴール裏へ駆け寄り、両手で背番号を指差しました。

大勢の神戸サポの目に焼き付いた光景でしょう。

 

ありがとう橋本先生!

モギーニョ、ガンバキラーの退団。

僕が応援するようになったときには既に在籍していたモギーニョこと茂木選手。

多くの時間を神戸で過ごしました。主にサイドバックとして活躍し、高い身体能力を活かしたサイドバックとして多くの時間をスタメンで過ごしました。

また、カイオ監督時にはFWとして再挑戦し、覚醒しました。

そして、なんといってもガンバ大阪キラーとして多くの得点を上げました。

複数のポジションをこなせる茂木は多くのクラブから声がかかるのではないでしょうか。

茂木のベストゴール

たくさんのゴールを挙げてきましたが、ここで選出するのは2010年のホーム最終戦。仙台戦での劇的ゴールでしょう。

降格危機にあった神戸は勝つしかない試合が続いていました。

そんな中で迎えたホーム最終戦は田中英雄の退場により10人での戦いとなりました。

試合はロスタイムに突入しました。

そんな中、サイドバックだった茂木がPA内に侵入しており、劇的なゴールを叩き込んだのです。

その勢いのまま軌跡の残留を果たした神戸。

本当にたくさんの神戸サポの記憶に刻み込まれたゴールかと思います。

 

ありがとうモギーニョ!!