契約満了:和田倫季選手 出場機会を得られずに退団




昨季の途中から韓国の仁川へと期限付き移籍していた和田選手が契約満了となりました。

ユースから昇格3年目の夏に期限付き移籍。

その後、そのまま契約満了となりました。

同期入団の岩波・松村・前田がJ1の舞台を踏む中で、唯一チャンスが与えられなかった和田は残念ながら最初に退団となってしまいました。

MF和田倫季選手 契約満了のお知らせ

このたび、2015年8月より韓国・Kリーグ仁川ユナイテッドFCへ期限付き移籍しておりました MF和田倫季選手(21)の契約が満了し、契約を更新しないことが決まりましたのでお知らせいたします。

 

和田 倫季(Tomoki WADA)

■生年月日:1994年10月30日(21歳)

■身長/体重:172cm/57kg

■ポジション:MF

■出身地:兵庫県神戸市

■チーム歴:

神戸FC(2004~2006鶴甲小学校/兵庫県)→ヴィッセル神戸Jr.ユース(2007~2009長峰中学校/兵庫県)→ヴィッセル神戸U-18(2010~2012神戸科学技術高/兵庫県)→ヴィッセル神戸(2013~2015)→仁川ユナイテッドFC(2015.8/韓国)

■出場歴:

[J1リーグ通算]リーグ戦、リーグカップ戦、天皇杯出場なし

[J2リーグ通算]リーグ戦出場なし/天皇杯1試合出場0得点

[J3リーグ通算]12試合出場0得点(Jリーグ・アンダー22選抜)

[Kリーグ通算]リーグ戦3試合出場1得点

2015シーズン:Kリーグ 3試合出場1得点

■和田倫季選手コメント:

「中学から9年間、ヴィッセル神戸でプレーできたことを心から感謝しています。この感謝の気持ちを忘れずに今後の人生に活かしていきたいと思います。神戸のみなさんありがとうございました」

和田家とは関係のないところでプレーして欲しい

否が応でも和田選手がプレーすれば和田家の名前が付いて回ります。

神戸でプレーする限りそれは、避けられなかったでしょう。

契約満了となって、フリーになった彼はこれからが勝負の時間です。

本当にサッカーと向き合って、自分の価値を発揮して欲しいです。

トップ昇格からサイドバックで起用されるなど、育成方針が定まらなかったのは事実です。

攻撃的な選手として昇格したものの、フィジカル的な事情からプレーする場所が定まらなかったのが残念です。

ここで、やりたい。ここで勝負したいという意思表示が足りなかったのかもしれません。

韓国では攻撃的な位置でプレーしていたようですし、これからのサッカー人生は攻めの姿勢で頑張って欲しいですね。