第11節 名古屋戦 鬼門突破の大きな1勝をつかんだ




前節のジュビロ磐田戦はホームで4得点を挙げた勝利となりました。

勝ちきれない内容が続いていた中で、大きな勝利となりました。

今節は苦手名古屋との1戦。

11試合勝ちなしの不名誉な記録を打ち破って大切な1勝をつかみたいところ。

アウェイの豊田スタジアムに乗り込みました。

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ベンチには若手、ボランチにキングを起用

今節のスタメンは前節と変えて、キング田中英雄を起用しました。

右サイドでの起用かと思いましたが、ボランチで起用となりました。

ベンチには前節と同様に中坂や田代など若手を起用してきました。

また柏戦で負傷した松下は全治3ヶ月の重傷となってしまったことが発表となりました。

けが人が多くなっていますが、チーム一丸となって戦いところです。

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レアンドロのゴールと怪我

試合開始から神戸は名古屋に押し込まれました。

両サイドを使いながら、中央の長身FWシモビッチを有効に使った攻撃を展開されました。

神戸は受ける展開となりましたが、なんとか最後の部分でゴールラインを割らせない戦いを見せます。

その流れとは変わって先制点は神戸。

獲得したCKをレアンドロがニアですらして逆サイドネットに突き刺しました。

ファーストシュートでゴールを決める決定力の高さをみせることができました。

最初10分は守備の時間帯、先制後の15分は神戸の時間となりました。

そのあと20分は耐える時間帯となります。

決定的なシュートを2本ほど浴びるシーンもあり、スンギュを中心に守ります。

無人のゴールにシュートを打たれる場面もありましたが、岩波がクリアして無失点で切り抜けました。

前半終了間際にはレアンドロが太ももを痛めて交代となります。

レアンドロに代わり増山が前線に起用されました。

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得点はなかったものの連動した守備で耐えた後半

後半になり、試合の展開は早くなりました。

シモビッチを中心に名古屋が前に圧力をかけてきます。

岩波や伊野波を中心として、決して全ての競り合いを負けるわけではなく適切な対応をみせていました。

永井に打たれた決定的なシュートはスンギュがスーパーストップを見せました。

その他、シモビッチにも中央でシュートを浴びますがGK正面。

守備の時間が増えていたのは事実ですが、決定的な瞬間は多く相手に与えずに粘りのプレーをみせることができました。

後半のチャンスはペドロが単独突破でつかんだチャンスです。

ドリブルで持ち込み、逆サイドネットを狙ったシュートはわずかボール1個分ずれてしまいました。

ネルシーニョ監督は増山に代えて前田を投入して、フォーメーションを変更。

中盤の枚数を増やして対応しました。

セカンドボールが拾えない時間帯が長くなっていたので、前田の投入で中盤の支配率を高めました。

最後まで全員が走って、スペースを埋め、奪ったボールを引き出す意思統一をみせることができました。

押し込まれた最終盤も耐え切って大きな大きな1勝を手にしました。

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鬼門の名古屋を突破できた

名古屋相手に勝利したのは11試合ぶり?とのことです。

それだけ長い期間勝てていない相手に勝てたことは大きな勝利と言っていいと思います。

勝てない期間が続いた中で連勝できたことは過去の神戸から見ても大きな成長ですよね!

来週は首位のフロンターレが相手となります。

レアンドロが怪我してしまい、けが人がさらに増えてしまいました。

厳しい戦いにはなりますが、勝てない相手ではないので粘って粘って勝ち切りたいですね。