豊田に神戸がオファー。




大久保嘉人へのオファーが破談になり、落ち着いたかのように見えた神戸の選手補強の話題ですが、ここへ来て印象が強く残っている選手へのオファーが報道されています。

 

 J1鳥栖で日本代表のFW豊田陽平(29)に対し、横浜Mや神戸など複数のJ1クラブが獲得調査を進めていることが13日、明らかになった。今季限りで契約が満了するエースの争奪戦に備え、鳥栖も複数年契約を提示して引き留めに全力を注ぐ構えだ。J1で3年連続15得点以上を挙げ、きょう14日のホンジュラス戦(豊田)で代表として約8カ月ぶりの出場を目指すストライカー。国際Aマッチでのゴールで存在感を見せれば「豊田株」は急騰しそうだ。

■3年連続15得点

鳥栖のエースの周辺が慌ただしくなってきた。関係者の話を総合すると、横浜M、神戸など複数のJ1クラブが来季の豊田獲得を検討しているもようだ。現時点で正式なオファーには発展していないとみられるが、鳥栖のクラブ首脳は「最大限の誠意を見せる」と明言。2年以上の複数年契約を提示し、絶対エースの流出を阻止する構えだ。

豊田は今季も開幕からゴールを量産し、前半戦で一時首位に立った鳥栖の躍進を引っ張った。6月のワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメンバー入りこそ逃したが、得点ランキングのトップに並ぶ15点を挙げ、Jリーグを代表する点取り屋の地位を確立した。

■契約は今季限り

高さと強さを兼備した屈強なストライカーに目を付けた各クラブは、来季のFW補強の目玉として、今季限りで契約が切れる豊田に着目。W杯ブラジル大会に出場した元日本代表の大久保(川崎)が、複数のJ1クラブから獲得オファーを受けながら残留を決断したことも「豊田人気」に拍車を掛けている。

鳥栖は現在、首位浦和と勝ち点8差の4位で、残り3試合での逆転J1初制覇は厳しい状況だ。それでも3位以内に入ればアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)出場へのチャンスは広がる。もちろん来季以降、鳥栖がリーグ戦を勝ち抜き、悲願のタイトルを手にするためにも、豊田の決定力は欠かせない。

■3トップで威力

昨年も複数のJ1クラブからオファーを受けながら、年が明けた1月にようやく残留が決まった経緯がある。他クラブの動向次第ながら、今オフも激しい争奪戦となることが予想される。

10日から始まった代表合宿でも3トップの中央のポジションで存在感を発揮し、日本代表のアギーレ監督が「パワフルで空中戦に強く、攻撃に違いを出せる選手」と高く評価している。豊田スタジアムでの公式練習を終えた豊田は「いまは残りのリーグ戦に集中するだけ。まだ来年のことを考える時期ではない」と強調したが、シーズン終盤にかけて、鳥栖のエースが下す決断に注目が集まる。

=2014/11/14付 西日本スポーツ=

http://www.nishinippon.co.jp/nsp/sagan/article/126971

強烈の印象が残っている豊田。

前節の鳥栖戦。強烈な印象を残されました。後半に入り、先制してからの豊田に挙げられた2失点。

神戸のサポーターにとって本当に悪夢のような時間でした。そんなハイタワー豊田へのオファーが報道されています。

当然ながら、豊田をはじめとしてFWの補強は必須になってきます。実質、マルキと田代しかいないFWはどちらかが離脱してしまうと代えが効くのがペドロや小川などになってきますのでタイプが変わってきます。

そんな中で脅威の体幹誇る豊田の獲得は大きな戦力になる事は間違いありません。

一方、懸念点があるとすればFW陣の平均年齢が高い事でしょうか。現在、京都へレンタルされている有田もいますがまだまだ実力不足であることは間違いありません。

FWに限らずこれからの補強話題を注視していきたいです。