10/22 第15節 仙台戦 終わりと始まり

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前節はホームに川崎を迎えての1戦。

上位対決となり満員のホームで有利に試合を進めたいところでした。

結果は3−0の圧勝。

2万5千人の観客が入った試合で勝ち切ることができました。

2週間の中断期間があり迎える1戦はアウェイの地で仙台戦。

渡邉と藤田が出場停止。

ペドロが欠場という状態で団結力を発揮して勝ち切ることができたのでしょうか。

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欠場者が4名

まずはスタメンを確認します。

GK:スンギュ

DF:シュンキ・岩波・祥平・橋本

MF:中坂・ニウトン・三原・松下

FW:レアンドロ・石津

SUB:徳重・田中雄大・北本・東・松村・前田・増山

渡邉と藤田が累積警告で出場停止となりました。

伊野波とペドロが体調不良のため欠場とのことです。

主力組が4名も欠場という厳しい状況ではありますが勝ちだけを目指して戦いところです。

事故からの失点で流れが悪く

スタートは落ち着いた入りをみせました。

石津や中坂など出場機会が少ない選手がスタメンのためボールに落ち着きがありません。

普段は右サイドでプレーする三原も中央でボールをさばく役割を与えられ、少し浮き足立っていたかもしれません。

頼りになる選手はニウトンとレアンドロだけという状況でした。

そんな中で起こった事故がチームを更に浮足立たせます。

相手の無茶なクロスを処理した祥平のバックパスが無情にも無人のゴールへと入りました。

スンギュがクロスの対応でゴールマウスを無人にしていたところにパスを出してしまいました。

バックパスはゴールを外すこと、相手と目線を合わせてプレーすること、基本は基本です。

普段の信頼から軽い気持ちでバックパスを出したと思います。

優勝争いをしている今だからこそ落ち着いた確実のプレーが必要だったとも言えます。

普段から熱いプレーでサポーターを沸かせる祥平でしたが、本人とっても辛いプレーとなってしまいました。

この後、神戸も同点にすべく圧力をかけます。

唯一の決定機は松下が放ったミドルシュート。

良いコースに飛びましたが、GKがセーブではじき出します。

前半のうちに追いつきたいところでしたが、2点目を失ってしまいます。

前半の39分に左サイドを突破され、フリーの梁勇基があげた素晴らしいクロスにファーサイトで合わせたのはハモン・ロペス。

神戸も来季の獲得を狙っていると報道されたFWのゴールで2失点目を喫してしまいました。

2点ビハインドの状態で前半を終えます。

ニウトンの退場で万事休す

後半に入って神戸はメンバーを交代します。

石津に代えて前田を投入。

ボランチでプレーしていたニウトンをトップ下に1列あげてプレーさせました。

ボールを握れ、パスを出せるニウトンを攻撃の軸に置いて反撃に出ました。

しかし。

ここで更なるアクシデントが神戸を襲います。

ニウトンの足裏を見せるプレーが2枚目のイエローと判定され、退場となってしまいました。

反撃に出る気勢が削がれる結果となってしまいました。

この後、神戸は10人ながらもシュンキが右サイドで躍動することで攻撃を展開しました。

残念ながらカウンターから3失点目も喫してしまいました。

結果から見れば0−3で敗戦。

浦和レッズが勝利したためステージ優勝の可能性もなくなりました。

この結果を皆さんはどう捉えているでしょうか。

個人的にはよくやったと思っています。

優勝争いを経験して

ステージ優勝とはいえ優勝争いを経験できたことはクラブにとって大きな財産になると思います。

なぜか。

選手層が薄いことを実感できたからです。

仙台戦のベンチメンバーを見ればわかります。

高卒選手や試合に絡めていないメンバーしか起用できませんでした。

怪我もそうですが、根本的な選手層に問題があることは事実です。

仙台戦後に様々な報道が出ています。

出て行く選手、来る選手がいますがベンチにも豪華な選手層を誇れる神戸になれるよう来季もサポートしていきましょう。

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