12/6 J1昇格プレーオフ決勝 セレッソ大阪VSアビスパ福岡




今年は関西で開催される事になったJ1昇格プレーオフ決勝。

Jチケシートを抑えて観戦してきました。

多くの神戸サポが見にきていたこの1戦、緊張の面持ちで眺めます。

ちなみに祥平と石津もいました笑。ラブラブですね。

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試合前からいい雰囲気がスタジアムを包む

完全に第3者視点でこういったビックゲームを見るのはあまりない経験ですが、とてもいい雰囲気だと思います。

3位ながら相手のホームで戦うという異常事態にも福岡サポは一体となって応援を盛り上げようとしています。

一方でセレッソも圧倒的な人数をゴール裏に動員しています。

セレッソ大阪から勝つしかありません。

引き分けでは、昇格の夢が断たれてしまいます。

難しいゲーム展開になることが予想されました。

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落ち着いた前半、セレッソが攻める

前半スタートから押し込むのはセレッソ。

ロングボールを中心に相手を押し込んで、中盤にスペースを作って試合を展開しました。

アビスパは前半5分、左サイドの酒井が突破したボールをGKがファンブルして、チャンスを作りますが押し込むことができません。

前半23分、怪我で左サイドの酒井がアウト、右足ハムストリングを負傷しました。

金森を投入します。

前半37分、中央から突破したセレッソは右サイドの田代が至近距離でシュートも中村がビックセーブ。

続く、CKも直接ゴールのようなボールでしたが、なんとかクリア。

このまま前半を終了。

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劇的な幕切れとなった後半

後半開始早々から、圧力を強めるセレッソはロングボールを田代にあてる戦術で押し込みます。

後半15分セレッソがショートカウンターから中央突破。

プレスにでてくる福岡DFを交わして、ワンタッチでつないだところに走り込んだ玉田がワンタッチでGK脇を流し込んで先制点!

DFラインがずれてしまって、ぽっかりと中央に穴ができてしまった福岡にとっては痛い失点となりました。

福岡は中原に替えて坂田を投入。一方セレッソは橋本に替えて扇原を投入します。

福岡の最後のカードは堤に替えて中原。

あと1点取らなければならないアビスパは残り5分からパワープレーを展開。

そんな42分、カウンターから左サイドに展開、中央へのクロスが流れたところに右サイドの中村北斗がコースがないところをサイドネットに突き刺して同点!!

コースがなかったところを通した超スーパーゴールとなりました。

ゴールを決めた中村は一直線でゴール裏へ走って行きました!いい光景です。

このまま、タイムアップの笛。

歓喜の声は福岡ゴール裏に響き渡りました。

最後の最後まで、諦めずに走りきって、最後は出戻った中村選手が突き刺すという劇的な展開となりました。

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運命を分けたのは一体感

この2クラブん運命を分けたのは何か?

私は『クラブの一体感』だと思います。

福岡は監督を中心に一年間戦ってきた日々を信じて今日も戦いました。

セレッソはクラブ内のごたごたが1年間続いた結果、監督を急遽変更しました。

監督に対する不満も表面化する事態となりました。

さて、アビスパ福岡が昇格となりました。来季は厳しいJ1リーグとなりそうですね。その中でもしっかりと結果を残していかなければなりません。

心して戦いましょう!

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