4/10 第6節 福岡戦 失ったものと得たものと

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前節のアウェイ湘南戦では、事故のような失点からスタートしたものの前半のうちに逆転に成功。

後半は一進一退の展開になるも前線から効果的な守備が効いて決定的なショートカウンターを繰り出すことが出来ました。

後半終了間際にレアンドロが怪我で交代したのが痛かったものの、きっちりとアウェイで価値ある勝ち点3を獲得することが出来ました。

今節はまだ今シーズン未勝利の福岡をホームに迎えての一戦。

ウェリントンを中心とした攻撃に耐えれるのか、引いた相手を崩すことが出来るのかについて注視しながらの戦いとなります。

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レアンドロが欠場の前線は石津を起用

執筆前に残念なニュースが入ってきました。

新聞報道では軽傷との情報だったレアンドロが4週間の肉離れとの正式発表がありました。

多めに見ても、川崎戦までは欠場と考えた方が良いかもしれません。

無理をして戻しても、パフォーマンスのレベルが戻らなくては意味がありません。

残った選手で結果を出すしかありませんね。

レアンドロが欠場のため、石津が2トップの一角に起用されました。

石津にとっては古巣との対戦となります。気合いが入っているはずです。

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前半の悪夢

前半スタートから神戸は良い展開を幾つか見せる試合の入り方となりました。

相手を押し込んでサッカーを展開できていました。

しかし、前半15分に悪夢が待っていました。

自陣でボールを持ったダニルソンに背後からプレッシャーをかける小川。

ダニルソンの脚の間からボールを取りにいきましたが、このタイミングでダニルソンがターンしてボールをキープしにいきました。

当然、小川の右足は巻き込まれてしまい右膝を受傷。古傷もあってかこのまま退場となってしましました。

ここで小川に代わって小林が入りました。

小林は前半ビックチャンスを獲得。

左サイドが起点のボールがフリーでまつ小林の足元へ。落ち着いて右足で切り返したボールを左足で流しにいきましたがコースが甘くストップされてしまいました。

小林は前半終了間際にもミドルシュートを放ちましたが惜しくもゴールならずとなりました。

小川とタイプは違いますが良いプレーを見せていました。

ストレスが溜まる後半

後半は相手よりも審判に対してストレスが溜まる展開。

ジャッジが不安定であったことは事実ですが、かなり審判に対してナーバスになってしまいました。

しかし、左サイドで作ったチャンスで石津が決定機を迎えます。

渡邊が放ったシュートを相手GKが弾いたボールが石津の足元へ。

合わせてシュートを放ちますがゴール左に外れてしまいました。

この試合で1番のビックチャンスだったと思います。ここを決めていれば勝てた試合でした。

その後も審判のジャッジに対する不満が溜まりにたまる試合であったことは事実でしょう。

しかし、しっかりと相手を外してシュートまで持ち込むことができれば勝てた試合です。

増山も含めてシュートチャンスを創り出すことと決めきる力が求められています。

石津に求めるプレー

最後に石津について一言。

後半、石津がルーズボールを諦めたシーンがありました。

気持ちが切れていたのかもしれません。ああいった場面で小川が必死に追いかけてチャンスを創出したプレーを見ていたはずの石津は何を思うのでしょうか。

レアンドロ・ペドロ・渡邊・小川がファーストチョイスとなり、その四人と比べれば技術面やメンタル面、他の選手を活かす能力も劣ります。

あの場面で必死にボールを追う姿を見せない選手を起用する意味はありません。

このままでは小林にも序列を抜かされてしまうかもしれません。

他にも若手はいます。そんな下からの突き上げを感じながらしっかりと結果とプレーする姿で気持ちを見せて欲しいですね。

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