5/5 第10節 磐田戦 再スタートの1勝を良いきっかけに

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前節はアウェイの日立台で柏レイソルと対戦しました。

連勝中の柏相手に、何もさせてもらえない展開となります。

柏が見せた早い前へのプレスを受けてしまい、岩波を含めてビルドアップから乱されてしまいました。

前半・後半と1点ずつ失い敗戦となりました。

今節はホームに磐田を迎えます。

ナビスコ杯ではアウェイで勝ちましたが、今節はリーグ戦です。

相手の磐田はアウェイで強さを発揮しているため、注意が必要な1戦となりました。

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厳しい台所事情が露呈

今節の神戸は出場できない選手が多数います。

出場停止選手が二名、伊野波選手と相馬選手。

けが人として小川・石津・小林・松下が離脱しています。

スタメンはDFライン右からシュンキ・岩波・祥平・東を起用。

東は前節に続いて出場機会を獲得してスタメン起用となりました。

東は嬉しいプロ初スタメンです。

中盤はボランチに藤田と三原。

2列目には左に渡邊、右に三原を起用してきました。

2列目の選手にけが人が多く、若手は守備に課題があることから三原を2列目で起用してきました。

2トップはいつものコンビです。

ベンチに目を向けると、怪我から山口が復帰、新人の中坂やヒデ、若手の田代、怪我から復帰した増山が入っています。

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不意の失点から素晴らしい同点弾で流れを引き戻す

前半スタートから神戸がチャンスを獲得します。

開始早々から右サイドを突破してシュンキがGKの前でフリーのチャンスを迎えます。

シュートはゴール左へ外れました。

その後、神戸にとっての左サイドから崩されてクロスからポスト直撃のシュートを被弾。

なんとか防ぎました。

先制点はジュビロに生まれました。

センターライン付近で藤田が失ったボールをジュビロがワンタッチを続けて中央突破して抜け出したアダイウトンが冷静に決めてゴール。

CBのコンビも中途半端な寄せになってしまい、中央を突破されてしまいました。

この試合もダメなのか・・・と感じてしまう瞬間でした。

しかし前半15分に同点とします。

右サイドで三原と前田で抜け出して、三原が前線にロングボール。

前線でレアンドロが収めてペドロが受けて前を向きます。

そのままエンドラインまで持って行って中央に折り返したボールにレアンドロが体を投げ出してつま先で触ってゴールイン!

すぐさま同点にしました。

前半ここから膠着状態へ。

両サイド大きく使って神戸もチャンスを作り出そうとします。

東は積極的に前へいく姿勢も少しずつ出して、顔を出します。

神戸にとってビックチャンスが前半終了間際に訪れます。

右サイドから突破したボールがシュンキの足元に、シュートはGK正面。

弾いたボールをシュートしたペドロも防がれて得点ならず。

前半はこのまま試合終了。

ゴールラッシュの後半

後半に入って神戸のエンジンがかかります。

後半3分に右サイドで獲得したスローインを藤田がロングスローで放り込みます。

いつもならファーで待つ岩波がニアに入ってきてすらしたボールを中央フリーで待っていたレアンドロがダイレクトでゴールへ流し込んで勝ち越し!

ロングスローが神戸にとって武器になりつつあります。

選手たちも強みとするべく相手に読まれないパターンを練習しているように見えます。

これからに更に期待ですね!

その後もレアンドロ・ペドロがコンビで相手のDFラインを突破します。

藤田を中心に高い位置でボールを奪って、2人のどちらかが裏へ抜ける展開がよく見られました。

決定機も複数作っていて、強力なコンビであることは間違いありません。

そこから15分ほど我慢の時間が訪れます。

その時に活躍したのがスンギュでした。

ジュビロの決定機を2〜3度防いで同点になることを許しませんでした。

この韓国代表GK加入がとても大きかったことがよくわかります。

流れがイーブンになってきたところでキング田中英雄を投入。

次の得点もセットプレーの流れから。

CKから流れでボールは左サイド、藤田からレアンドロ、また抜きから再び藤田がエンドラインまで持ち込んでマイナスをペドロが流し込んでゴールとなりました。

藤田とレアンドロの2人で相手を崩し切りました。

最後の得点はキングヒデから。

左サイドをドリブル突破してPA内へ入り、ジュビロ守備陣2人の間を割って侵入しようとしたところで倒されてPK獲得。

ヒデが輝いた試合でした。

このPKを渡邊がきっちり決めて、4点目となりました。

最後に増山も復帰出場を果たしてタイムアップとなりました。

メンバー的に厳しい試合でしたが勝ち切ることができました。

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初スタメンの東について

東についてですが、みなさんはどう思いましたか?

僕は十分にやれていたと思います。

東が対峙した太田はスピードがあってドリブル突破が可能な選手です。

その中で特に後半はインターセプトや粘り強い守備で左サイドに安定を産んでいました。

東は競り合いができるため、相馬と比べれば守備面で安定がでます。

そこに読みで相手よりも早くパスをカットするシーンなど良さが出ていました。

後半の25分にはGKの脇を抜けたシュートをかき出すなどCBとして長くプレーしていた経験を見せる場面もありました。

課題があるとすれば攻撃面です。

攻撃面はこれから鍛えていけばいいと思います。

全くできないわけではないことは、後半レアンドロに出した速い縦パスを見ればわかります。

山口も含めてタイプの違う選手が出てきたことは嬉しいの一言に尽きます。

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2 件のコメント

  • 私も東はいけるやんと思いました。柏の時からですが、よくも悪くも目立たず着実にこなせる選手だと思います。

  • コメントありがとうございます!

    東選手は落ち着いてから見せた守備面での活躍は安定していましたね。
    これからが期待できる楽しみな選手が増えました。

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