6/25 第17節 浦和戦 転機となる試合にしなければ

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前節のホーム鹿島戦では、相手の実力を目の当たりにして敗戦。

先制したにも関わらず、あっけなく逆転負け。

前半終了間際の時間帯に失点するなど緩さが目立ちました。

今節はアウェーの地で浦和戦。

優勝こそ逃したものの実力者の浦和相手にどこまで戦う気持ちを見せられるか。

その点に注目しての1戦となりました。

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相馬と伊野波がスタメンに復帰

まずはスタメンを確認します。

GKは安定した活躍を見せるスンギュ。

DFラインは右からシュンキ・北本・伊野波・相馬が入りました。

ボランチには田中英雄と藤田。

右に小林、左に渡邊が入り、2トップはレアンドロとペドロです。

攻撃時にはいつもの4−4−2ですが、守備時にはシュンキが右CBに入り右サイドは小林が下がる5−4−1を敷いた状況での試合となりました。

変則なフォーメーションに選手が対応できるかも注目点ですね!

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あっさりと失点そして終了間際にも

前半開始早々に神戸にチャンスが。

右サイドを突破した小林があげたクロスを渡邊が頭で合わせますが西川に防がれます。

といったシーンを目撃したものの真相は渡邊のファール。。。

なぜか相手ボールでのスタートとなっていて戸惑いましたがハイライトを見返すとそういう事実のようです。

その後は少しずつ受け身になっていく神戸。

守備時には5バック気味にして守りを固めるシステムを組みましたが上手く機能していない印象でした。

特に中央から裏へパスを出される場面とサイドを綺麗に崩される場面が多すぎて中央もサイドも守れていない状態でした。

最初に先制点を奪われたシーンを見ると神戸にとっての右サイドから早めに上げられたアーリークロスに対して裏を突かれてしまいます。

まずそこにマークできていない状態でスンギュと相手選手が競り合いました。

競り合いに勝ったボールがフリーで待つ興梠へ。

頭で押し込んで先制点となりました。

このシーンは相馬が中途半端な位置でフラフラしていたためにオフサイドを取ることも出来ずに失点してしまいました。

緩慢と言われても反論できないプレーだった相馬選手は猛省するべきですね。

2失点は終了間際に喫します。

左サイドを相手に崩されてしまいます。

連携から抜け出されてバイタルで待つ興梠へ。

ダイレクトでゴール隅に置きに行くようなシュートを放たれ失点してしまいました。

前半を1−0で折り返す状態と2−0で折り返す状態は大きな違いがあります。

バタバタしてしまった時間帯で非常にもったいないシーンとなりました。

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取れる時に取りきる力が必要

後半に入ると神戸が攻勢の展開。

まずはロングスローの流れからレアンドロがシュートをぶち込んで1点返します。

そのあともCKやロングスローの機会を続けて創り出します。

中央からのスルーパスで何度か決定機をつくりますがシュートを決めきれずに流れを失ってしまいます。

この時間帯にどうにか同点にしておけば結果は違ったものになったかもしれません。

その点では決定機があった渡邊も含めて次の試合には決め切る力を期待します。

疲れが溜まっていて苦しい時期ではありますが、プロの意地に期待です。

最後は相手のミドルシュートを手でブロックしたということでPKを献上してしまいました。

手を上げてブロックする人はなんなんでしょうね。。。w

反論すら出来ないプレーなので言葉を失うのみです。

梅崎にPKを決められて3点目を失いました。

タイムアップを迎えて連敗となりました。

ファーストステージを終えて

さて、この試合を終えて神戸のファーストステージは終わりました。

結果は勝ち点20。

期待値から言えば順当と言えるかなと個人的に思っています。

森岡とウヨンが抜けた中盤に補強された選手は藤田と村松です。

稼働しているのは藤田だけで活躍度から言えば上記2選手と比べれば物足りません。

小川が鮮烈に復帰して勢いがあった時はいい試合を展開していましたが、小川がいなくなればいつもの神戸です。

最近の試合では神戸の走行距離が相手よりも低い数値を出している印象です。

ただ走ればいいだけではありませんが、走れない選手が増えているのかもしれません。

スペースを創り出し、他の選手が走り込んでチャンスにつなげる動きが足りていないのかもしれませんね。

気持ちを切り替える時間は多くありませんが、ステージがリセットされます。

新しい選手も起用が可能になります。

来週からの新生神戸に期待しましょう!

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