7/30 第6節 大宮戦 1点を守った価値ある勝ち点3




前節はアウェイの広島で0−2で敗戦。

為す術も無く簡単に敗戦してしまいました。

ビックチャンスがレアンドロに訪れたものの決めきれずに返す刀で失点。

あっけなく敗戦してしまい後味の悪い試合となりました。

今節はホームに大宮アルディージャを迎えての1戦。

ファーストステージでは好調だった大宮もセカンドステージは波に乗れていません。

神戸はホームアドバンテージを上手く使って勝ちたいところです。

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ヒデがスタメンに復帰

スタメンを確認します。

GK:スンギュ

DF:シュンキ・北本・伊野波・橋本

MF:三原・ニウトン・田中英雄

FW:ペドロ・レアンドロ・渡邉

今節はヒデが復帰しただけでなく中盤の構成を変えていきました。

3ボランチで中盤を厚くして試合をコントロールする方針です。

ベンチには小林、石津が入ります。

藤谷が怪我から復帰してベンチ入りしています。

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ストライカー渡邉のミスショット

前半の神戸は3ボランチを中心として前からの圧力を強めます。

ヒデが積極的に前へプレスをかけることでDFラインも高い位置をキープします。

右サイドではシュンキ・ペドロ・三原が上手く連動して相手を圧倒。

全体的に良い入りで試合を進めました。

チャンスは右サイドから創出。

ペドロが右サイドを切り崩して中へ折り返したところに渡邉が1タッチでシュートを放ちます。

普段であればビックチャンスを決めきれる渡邉ですが枠外にシュートを外してしまいます。

前半、もう1つのビックチャンスも渡邉。

中央でレアンドロが受けた後に反転して前へスルーパス。

サイドバックとの競争に勝った渡邉がGKと1対1を創り出します。

ファーサイドへ転がしたシュートは惜しくも枠外へと外れました。

前半だけで決定機を2回外してしまいました。

この流れが悪い方向へ流れないことを願って後半へと試合を移します。

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シュンキのスーパーな先制点

後半に入っても神戸が押し気味で試合を進めます。

そんな中、先制点を挙げることができます。

中央で三原がPA内へドリブルで侵入。

倒されますが横で構えていたシュンキへパスを出します。

シュンキはゴール右上隅のココしかないコースへシュートを放ち先制点!

大宮のGKが一歩も動けないシュートで先制点を挙げることができました。

その後も相手の攻撃をいなしながら試合を進めます。

守備面でも時間の経過によって守勢に回る時間が増えますが決定機は作らせません。

ミドルシュートを被弾することがありましたが、至近距離でシュートを受ける展開は多くありませんでした。

伊野波や北本を中心として粘り強く守りを固めます。

橋本が足を引きずるしぐさを見せたため田中雄大を投入。

続いてニウトンに代えて藤田を投入しました。

時計は刻一刻と時間を刻みます。

今シーズン無失点での試合が少ない神戸にとっては追加点を奪えない試合展開は難しいものとなります。

どこかで失点するかもしれないという雰囲気を感じながらロスタイムへと突入。

最後の交代枠をキッチリと使って、試合をクローズした神戸がなんとか勝ち点3を獲得しました。

ここで勝ち切れたことは大きな意味を持つことでしょう。