8/13 第8節 FC東京戦 19歳が試合の流れを変えた

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前節のヴィッセル神戸はアウェイの新潟において情けない敗戦。

全く何もできずに負けてしまいました。

攻撃面ではペドロ不在の営業が如実に現れてしまいました。

守備面でもミスが目立ち、自陣内でのパスミスから失点してしまいました。

鬼門であるビックスワンで今年も勝つことができませんでした。

今節はホームでFC東京を迎えての1戦。

今期の東京は城福監督を招聘して失敗。

監督を交代して再起をはかっています。

そんな中での対戦ですが、神戸は東京を苦手としています。

ホームで苦手な対戦相手に勝つことを期待しての1戦となりました。

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スリーボランチを採用

スタメンを確認します。

GK:スンギュ

DF:シュンキ・北本・伊野波・橋本

MF:三原・ニウトン・田中英雄

FW:ペドロ・レアンドロ・渡邉

ベンチ:徳重・田中雄大・祥平・藤田・小林・中坂・石津

今節もスタートからスリーボランチを採用しました。

中盤の底にニウトンを置いて、中盤の安定を目指します。

何もできなかった前半

前半の神戸は何もできなかったと言って良いでしょう。

スタートからどこかふわっとした雰囲気で試合に入りました。

スタート直後に東京に決定機を与えてしまうなど試合の入り方に問題がありました。

前半は特に神戸の重心が低く、ボランチから前に効果的なボールを供給できませんでした。

ヒデと三原の2人が前と遠い位置でプレーしていたたことから距離が開いて、効果的な崩しができません。

何もできずにただただ防戦一方となりながら時計の針を進めます。

しかし。

そんなに甘くありません。

前半のうちに失点してしまいます。

神戸にとっての右サイドから崩されて、ボランチから飛び出した野沢とムリキをフリーにしてしまいます。

エンドラインまでムリキが折り返した先に待っていた前田がダイレクトで蹴り込んで先制点。

粘っていたものの決定機をたくさん作られたなかでの失点となってしまいました。

直後に神戸も左サイドから橋本のクロスにレアンドロが合わせましたがクロスバー。

惜しいシーンを作りましたがビハインドの状態で前半を終えました。

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中坂のプレーが流れを呼び込む

後半スタートから神戸は選手交代。

田中英雄に代えて中坂を投入しました。

この交代が試合の流れを変えました。

後半から入った中坂は積極的のボールを受けて、前を向きます。

2トップとなったレアンドロとペドロに近い位置でプレーすることで短い距離でパス交換を重ねます。

試合にテンポが生まれて、神戸の時間帯となります。

ここから神戸のゴールラッシュが生まれました。

1点目は渡邉。

右サイドをオーバーラップした北本のキープからクロス。

中央でペドロ、レアンドロとつないだボールを渡邉が落ち着いてゴールへコントロールシュートを放って同点。

2点目はニウトン。

CKの崩れから橋本があげたクロスをニウトンがフリーで打ち込んで勝ち越し。

3点目はレアンドロ。

左サイドからニウトンがあげたクロスをファーサイドで難しい体制になりながらレアンドロが逆サイドネットへ技ありヘディングシュートで3点目。

最後はペドロ。

相手のボールを奪ったペドロが独走でGKも交わしてシュート。

ペドロらしいドリブルゴールで4点目となりました。

この後は石津と祥平を投入して試合をクローズした神戸が久しぶりに東京に勝利しました。

次節はアウェイの地でガンバ大阪との関西ダービー。

伊野波が累積警告で出場停止となります。

祥平と岩波に期待して次節を待ちましょう!

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