9/10 第11節 磐田戦 大きな大きな1勝を獲得!勝つことに意味が有る




少し前になりますが前節のリーグ戦は浦和戦でした。

ルヴァンショックで忘れている人も多いかもしれませんが前節のリーグ戦は勝利しました。

ペドロと渡邉のゴールで2−1の勝利となりました。

2週間ぶりのリーグ戦はアウェイの地で磐田との対戦。

ルヴァンの予選リーグ、ファーストステージの2試合を勝利しました。

今節も勝利すればシーズントリプルの達成。

セカンドステージ優勝戦線に残るためにも負けられない1戦となりました。

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スンギュがスタメン復帰

まずはスタメンを確認します。

怪我で離脱していた伊野波と代表で離脱していたスンギュが帰ってきました。

GK:スンギュ

DF:シュンキ・岩波・伊野波・橋本

MF:三原・藤田・ニウトン・渡邉

FW:ペドロ・レアンドロ

SUB:徳重・祥平・東・中坂・松下・石津・増山

増山が天皇杯に続いてベンチ入りとなりました。

松下も引きつづきチャンスを獲得しています。

前半終了間際に同点弾!

前半スタートから神戸は決定機をいくつか迎えます。

最初の決定機は左サイドの渡邉に訪れました。

狙い澄ましたシュートは相手GKに防がれます。

次のチャンスはペドロに訪れますが、ここも相手GKのファインセーブに防がれました。

そうこうしている間に神戸が先に失点してしまいました。

相手のセットプレイの流れからポストに当たったボールを押し込まれて失点。

オフサイドではないかと抗議しましたが覆らずに得点が認められました。

オンサイドかオフサイドか微妙な判定となりましたがクリアしきれなかった守備陣に問題があったとも言えます。

重苦しい雰囲気のまま前半の時計が進んでいきます。

気持ちを切り替えた神戸は相手を押し込み何度もチャンスを作りますが得点にはつながりません。

このまま前半終了かと思った時間帯にペドロがやってくれました!

右サイドからのクロスを受けたペドロがドリブルでPA内に侵入。

一度は防がれますが、こぼれたボールを再度回収してフリーのままシュート!

ゴール左隅にグラウンダーで突き刺して同点!

ここまでファインセーブ連発だったカミンスキーもこれは防げませんでした。

神戸にとって大きな大きな同点弾が生まれて前半終了となりました。

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劇的すぎるゴールが全てを忘れさせる

後半に入って磐田はCBを交代してきました。

しかし。

関係ないと神戸は攻め続けます。

勝ち越し点はスーパーゴラッソとなりました。

右サイドでボールを持ったペドロがサイドラインからドリブルでPA内へ侵入。

相手をかわしながら振り抜いた左足から放たれた弾丸ミドルはゴール左隅上部に突き刺さるスーパーゴラッソ!!

今節のベストゴールにも選ばれそうなシュートが決まって勝ち越しました。

追加点も神戸。

ハーフライン付近でボールを持ったニウトンが相手DFラインの裏へロングボール。

これに反応したレアンドロが相手のDFパパをかわしてニアサイドへ鋭いシュートを突き刺して3点目!

しかし。

ここからバタバタと失点してしまう神戸。

磐田2点目はゆるくなっていた神戸の左サイドを攻略されます。

左サイドから上がったクロスを中央で川辺がどフリーでボレーを放ってゴール。

その後、渡邉に代えて松下を投入。

それでも相手の流れを止めることができません。

PA内で伊野波が不可解なファールを取られてしまいPKを献上。

これをきっちりと決められて同点となりました。

ここで神戸は藤田を下げて祥平をボランチに投入。

諦めない神戸はロスタイムに入り、ペドロが長めのアーリークロスをあげます。

これに反応したレアンドロは磐田のDFとGKの間に入り、誰よりも一瞬早く触りました。

頭から放たれたシュートは無人のゴールへ!!!

92分に生まれた劇的な勝ち越しゴールによってゴール裏は揺れるほどの大歓声に包まれました。

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優勝へ向けて

アウェイゲームの磐田で大きな大きな1勝をあげた神戸は今節を終えた段階で4位となりました。

1戦1戦の戦いとなりますが、優勝争いに入ったと言っても過言ではないでしょう。

ニウトンが次節出場停止となってしまったことが悔やまれますが、次の柏戦が山と言えます。

総力戦で次の試合を取りにいきましょう!!