9/6 ナビスコ杯準々決勝2ndleg 夢の続き




ナビスコカップ準々決勝1stlegはアウェイの柏で2−0での1戦。

相手がターンオーバーにより若手中心だったとは言え、圧倒的なアウェイの日立台で勝利をあげた神戸はホームで迎え撃つ。

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主力組相手に消極的な前半

柏は当然ながら主力組を起用してきました。

休養十分な相手は序盤からひっくり返そうと圧力をかけてきます。

前半、相手の圧力の前にあっという間に2点を失ってしまいました。

完全にエデルソンを苦手にしてしまったかのような、失点。海人も反省していましたが1点目を簡単に献上してしまった事で苦しくなりました。

2失点目はサイドを綺麗にやぶられた結果、工藤に決められました。

ただ、ここで意気消沈してしまういつもの神戸ですが、レアンドロが決めてくれました。

岩波の鋭い縦パスから前を向いた渡邊が絶妙のタイミングでレアンドロへ出して、裏へ抜けたタイミングで逆サイドネットに突き刺して1点を返しました。

前半終了時点でトータルスコアは3−2となり、このままなら神戸の勝ち抜けと成る状況になりました。

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10番森岡のFKが決勝点

後半に入って、喝を入れられたであろう神戸ですが早々に失点してしまいます。

サイドからのクロス、そのファーサイドが空くという事を研究されているのでしょう。

3点ともそのパターンでやられてしまいました。

このシーンなどは他のクラブも見ていると思いますし、しっかりとケアしておきたいですね。

さて、ここで通算スコアが3−3となり、アウェイゴールの差で敗退となってしまう神戸は攻めに転じます。

その流れから相手のファールで得たFKを森岡がきっちりと沈めて歓喜の瞬間を迎えました。

ウヨンが代表招集でいないため、任されたFKを蹴った森岡ですが蹴る前から雰囲気がありました。

集中していて、入りそうな雰囲気がありましたよね。

これで4−3となり、このままなら勝ち抜けと成る神戸は森岡と石津を下げて守備面を強化しました。

終盤にかけて、何度か柏の決定機があるも海人のファインセーブなどに助けられてタイムアップを迎えました。

トータルスコア4−3となり、準決勝進出となりました!

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未踏の領域での挑戦

準々決勝挑戦2回目にして突破を決めた神戸。

初めてのベスト4進出となりました。

相手は鹿島アントラーズ。監督交代後負けなしの状況となっている相手にかなり厳しい戦いとなる事が予想されます。

難しい戦いになるとは思いますが、1戦1戦成長して決勝へと駒を進めたいですね。

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