Jリーグに物申す!新規サポーターの獲得はもう必要ないのか?J1昇格プレーオフ非公式PV削除問題




先日、ご紹介したJ1昇格プレーオフ非公式PVですが、、、

みなさんご存知の通り、Jリーグの申し立てによって削除されました。

私は非常に憤っています。

もちろん、この行為は著作権保護のためにしかるべき対応をしたと言われればそれまででしょう。

ですが、この動画は何年目の動画なのか?という問題もあるのです。

今になって今年の分だけ削除した意味が分からない。せっかくサポーターが新規客を誘致しようと努力している行為に水を差すJリーグの気持ちがわかります。

炎上覚悟で書きます。

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広告代理店の変更が問題の根元である

Jリーグは今季から広告代理店を変更しました。

昨年までは、創設期から共に歩んできた博報堂と組んでいました。

今季から、広告業界の主である電通と組む事になったのです。

もちろん、この変更によってJリーグのスポンサーは増えています。これまでにないスポンサー契約をまとめている点は評価できます。

一方で、不可解な行動が増えているのも事実です。

開幕前に『J’s GOAL』が閉鎖されたことは記憶に新しい出来事です。

結局、大バッシングを浴びた上に代わりに開設したサイトが低レベルすぎたために復活する運びになりました。

私は当時も、Jリーグの対応を批判しました。

ヤフトピにも取り上げていただくほどの反響を頂いた事をいまでも覚えています。

J’s GOALの閉鎖は、ファンの交流場所が失われただけではありません。地方クラブの番記者さんたちの仕事がなくなり、カメラマンさんの仕事がなくなってしまったのです。

後から復活させたから良いでしょ?なんて甘い認識でいるのであれば、それは大間違いだと思って頂きたい。

そして、起きたのが今回の事件です。

Jリーグからの申し立てにより削除

昨日、ツイートラインを眺めているとプレーオフ動画が削除されたと流れてきました。

びっくりしたと同時に怒りの感情が芽生えてきました。

先ほども述べましたが、この行為は正しい行為である事に間違いはありません。

著作権保護のため、しかるべき対応をした。それだけでしょう。Jリーグと電通から見れば。

しかし、SNSがこれだけ普及している現代では、バズる事の意味は計り知れません。

動画をシェアすることで、サッカーに興味がない人たちもその動画に触れる機会を得るのです。

そういったメリットを無視して、削除を行ったのであれば、Jリーグは責任を持って昇格プレーオフを盛り上げる必要があります。

これまで、J1昇格プレーオフは大きな盛り上がりを見せてきました。トーナメントだからこその喜怒哀楽が垣間見れ、感動を呼びました。

そのプレーオフのゴングを鳴らしていたのが、この非公式動画だったのです。

ただ、ダメだから削除した。それだけで済む問題ではないでしょう。

Jリーグから見れば、既にサポになっているやつらの意見なんてどうでもいい。

と思っているでしょうが、今回の事件は新規サポに対するイメージ悪化につながるでしょうね。

結局、一体になれない組織に魅力なんてないんですよ。これまで見過ごしてきたものを、急に削除する行為は水を差す行為であることに変わりはありません。

失望しかない中で迎える、プレーオフの決勝は長居で行われます。

思いっきり盛り上げていきましょう。