読了:Jリーグ再建計画

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著者:秋元大輔氏

大東和美・村井満 両チェアマンも編集にかかわっています。

 

Jリーグは2015年からポストシーズンを導入します。

それが大論争になったのは昨年。

突如、スポーツ新聞にリークされた情報により各スタジアムで

反対横断幕が大量に掲出されました。

 

その点の経緯についてとても詳しく書かれています。

減収予想から増収へ。そして減収がなにをもたらすのか

Jリーグの収益構造。観客動員の動向。

そういった点を絡めながら、改革の必要性について述べられています。

 

また、各クラブがどのような努力をしているのか

日産をバックに抱えるマリノスを例に出し取り上げています。

 

また、Jリーグの育成の現状や課題についても触れています。

成長したスター選手が続々と海外へ移籍するなか

育成が衰退すれば日本サッカーが衰退します。

育成に対する取り組みを紹介しています。

 

Jリーグのアジア戦略についても触れています。

ヨーロッパに流れるアジアマネーをアジア内で還流させて

Jリーグにもお金が流れるようにしたいといったこれからの戦略について触れています。

 

非常に読みやすく、全肯定の内容でもないため

現状をしっかり把握したうえで、これからのJリーグをもっとたくさんのサポーターで

支えていかなければならないという思いになる一冊だと思います。

 

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