U-18B 兵庫県1部リーグ第4節 市立尼崎高校




ヴィッセル神戸が誇る下部組織。その中でも一番プロに近いのが18歳以下のU-18です。

AチームとBチームに分けられており、トップチームはこの世代で最高峰のプレミアリーグに参戦しています。

一方でBチームもリーグ戦に参加しており、今季から兵庫県1部リーグに参戦しています。

同じリーグには滝川第二高校のAチームや神戸科技Aなどが所属しています。

その中で、今日開催されたのは第4節市立尼崎高校戦がいぶきの森で開催されたので観戦してきました。

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多くの3年生がプレーする中であっさりと敗戦

Bチームでありながら多くの3年生がプレーするヴィッセル神戸U-18ですがかなり厳しい試合となりました。

前半から相手を押し込んでプレーする時間が多くなりました。

しかし、相手のカウンターからゴール正面の位置からゴラッソミドルを打ち込まれて失点。

その2分後には右サイドを突破されてエンドライン際からマイナスクロスを合わせられてさらに失点。

たった3分程度の時間で2失点とメンタルの弱さが出てしまいました。

GKが中学3年生だったことも差し引いても、納得できない失点が続いてしまいました。

失点にはつながらなかったもののバイタルエリアがぽっかりと空いてあわやという場面も作られました。

守備面の連携がかなり怪しいことは間違いないと思います。

一方で攻撃に目を向けてみると、前線には3年生が三人配置されていて連携が深まっているはずなのですが連携不足。

特にサイドにボールが入った時に裏にフリーで構えるサイドバックにボールをつけずにバックパスを選択してしまう消極的なプレーが目立ちました。

これでは相手もやりやすいですよね。

中央をしっかりと固めて、守ればこわくない。そんな攻撃の連続でした。

シュートコースが空いて放つシュートも枠外が続いてしまい、空回り感が強く感じられました。

チームとしても一体感にかけるというか、全く声が出ていない。

ここからもう一回上を目指すという気概を感じることができなかったです。

少し残念なマネジメントになっているのかもしれません。

たった1試合見ただけで論評することは間違っているとわかっていますが、あえて苦言を呈すのであればこの状態では2部リーグ降格も視野に入ってしまう内容だと思います。

コーチの指導方法やチームの雰囲気も含めてもっと奮起を期待したいところですし、もう何試合か観戦したいと思います!

来月はプレミアの開幕戦も見にいってきまーす。